大手呉服屋の美濃屋からウェブ制作の相談を受けたスイスイディレクターのミネアサヒと、その部下で七転八倒ディレクターの新之助。 前回はプレゼンの結果が不安で食事ものどを通らなかった(?)新之助 だが、数々の難関をミネアサヒのアドバイスで乗り越え、ついに受注を獲得するに至った。よくやった、新之助! しかし喜んだのも束の間、今度は内部のことで何やら悩みがある模様・・・
この記事の監修者

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関根 聖二
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株式会社スパイスワークス代表取締役、スパイスワークスミャンマー CEO。 WEBサイト制作で培ったノウハウを活用し、企業のDX推進や、世界最先端の教育DX研究プロジェクトに携わる。
~ディレクターのリーダーシップ篇~


目上のチームメンバーの対処法とは?


プロジェクトチームのメンバーは、年齢も経験もいろいろな人が集まります。若手ディレクターにベテランデザイナー、エンジニア、という組み合わせになることもありますよね。
ですが、若手であっても経験が浅くても、チームにおけるディレクターの「役割」は、クライアントを理解しビジネス視点を持ってプロジェクトをまとめていくことです。自分が部下だから後輩だからと、下の立場からお願いする姿勢は相応しくありませんね。逆に、ディレクターが上の立場というわけでもありません。
舞台に例えて考えれば、どんなに新人俳優であっても演技の上でベテランに遠慮する必要はないですよね。始まってしまえば、お互いにプロとして役を演じ、ステージを成功させることが最も重要なのですから。
プロジェクトチームも同じこと。どの役職も、お互いにプロとしてそれぞれの得意分野を活かし合うからこそ、チームで取り組む意義があるというものです。
ですから新之助さんも、メンバーが上司だから先輩だからと怖がるのではなく、役目は役目と割り切ってやるべきことを果たしましょう。一度チームに入ったら、ステージが始まったと思って“役を演じ切る”ことが大切ですよ♪
今日の教訓

次回予告

次回! チームのモチベーションアップのために一番大切なこととは?


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